ボトックス注射の治療で得る効果は、しわや小顔、わき汗などの多汗症の改善に優れた効果が期待できます。また、ボトックス注射は、メスを使わない美容整形なので低料金で副作用もほとんどありません。
ボトックス注射は、猛毒のボツリヌス菌の効果を利用した美容法で、「しわ」とり効果や「小顔」効果、「わき汗などの多汗症」などの治療に効果が期待できます。ボトックス注射は、美容クリニック等で施術されますが、なんと入院不要でボトックス注射時間が10分程度と言う手軽さで人気を集めています。早いものでは数時間で効果が現れるのもあり、メスを使わないプチ整形の代表です。ボトックス注射は、ほとんど副作用がない安全な美容整形と言われていますが、全く副作用がない訳ではなく、まれに目が赤くなったり、まぶたが垂れたり、一時的な顔面麻痺、吐き気などの症状が現れる場合があります。ボトックス注射の効果と副作用、貴女ならどちらをとりますが?ちなみにボトックス注射の料金は、部分的なしわとりで4万円前後、小顔効果やわき汗の多汗症などの治療で10万円前後の料金が必要です。
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ボトックス注射は、小顔なる効果があると言われていますが、その根拠について解説します。
顔の筋肉で、下あごの部分(エラ)には咬筋(こうきん)と言う筋肉がありますが、この咬筋は食事の際、食べ物を咬み砕く時に使われます。歯をくいしばるスポーツ選手や、良く噛んで食事をする習慣のある人は、咬筋が発達していきます。
その結果、顔のエラがはってきて横に広がり大きく見える事になります。ボトックスで小顔になる効果は、この下あごの咬筋を麻痺させ、発達しなくする事で引き締めったように見えるからです。
逆に言うと、顔の骨格自体が大きい方は、ボトックス注射で小顔なる効果は期待できません。
ボトックス注射で、小顔になる効果が現れてくるのは約1ヶ月程度の時間を要します。施術後、小顔になる効果が現れるまで貴女がすることは、なるべく柔らかい物を食べた、あごの筋肉を使わないように心がけましょう。ボトックスで下あごのエラ部分の筋肉を麻痺させるわけですから。
しかし、ボトックス注射による小顔効果は、約半年程度しか維持されません。ボトックスの小顔の効果が弱く感じてきたら、再びボトックス注射をする事で、小顔効果を維持する事になります。
多汗症には、「全身多汗症」と「局所多汗症」があります。「全身多汗症」は汗を全身に大量にかき、「局所多汗症」は手のひらや足の裏、わきなどの体の一部分に汗を大量にかきます。
ボトックス注射治療は、局所多汗症が効果的に用いられてます。
そもそも汗と言うのは、皮膚の下にあるエクリン腺とアポクリン腺のから分泌されています。エクリン腺は、自律神経に関係するアセチルコリンによって刺激され、汗が分泌されます。
このアセチルコリンの分泌を抑制する事が出来るのがボトックスで、結果的にエクリン腺から出る汗を抑制する働きがあります。しかしワキガなどの、アポクリン腺から出る汗の抑制効果は無いと言われています。
多汗症治療のボトックス注射は、入院する必要もなく施術時間は、両方の手のひら、足の裏、わき等では、それぞれ10分程度で済み当日入浴も出来ます。
しかし、ボトックス注射治療の多汗症を抑制する効果が持続するのは、半年〜1年程度ですので、多汗症を抑制する為には継続的にボトックス注射治療が必要です。